刺青/Irezumi
第三十七回/37th session
English follows after Japanese
今日は珍しく、というか始めて待ち時間なしで通された。いつもは30-40分程度予約時間の前に到着して、待ち合い場所で先生の蔵書を読んでいるのだが、後々考えると今日の客は僕だけだったのかもしれない。
いつか忘れたのだが予約するときに
「ここで彫らないと空いちゃうしこの日にやろうか」
と言われたことがあった。多分それが今日だったんだろう。先生に予定があり予約を取らない日だったにも関わらず、入れていただいて感謝である。(全部予想やけど。。)
さて、今回は前回の腕の続きである。やはり他の辛い場所に比べると全然余裕である。肘周りが微妙に痛かったが、手とか足とかに力が入るでもなく顔が歪む事もない。リラックスしたまま痛みを受け入れられる。
腕には既に別のタトゥーが入っているので、その周りを彫ることになり、体感的に今回は長めに彫られた気がする。先生も彫り終わった後、少し疲れていたようだ。ありがとうございます!
腕も大分埋まり全体が締まってきた、あと3回位と予想しているが、暈しが終わった後の写真が楽しみだ。
We continued to work on arm this time.
Arm is not bad place. I could relax and just take the pain.
Most of the arm was done. Shading was almost done, maybe 3 times more to go. Cannot wait to take a pic when shading is done.
Date
Sep 06, 2014