「前回どっちの足やったっけ?」

「左です!」

「じゃあ今日は右やろうか。右も炎一杯あるね」

という事でスタート。

前よりちょっと痛いかな、という感じ。痛みを受け入れるのも慣れてきた。

まあそんな技をかき消すほど痛い場所が出てくるのは分かってるけど。。。

「今度時間がある時に前回入れたところちょっと直すね」

「はい！」

「前入れたときは昔ながらの炎のイメージで入れたんだけど、今日はちょっと変えてみてそっちの方が良いから」

おお、あれよりも良くなんのか。

「xx さんのは炎が多いからどんなのが良いか色々考えて、やっぱり今日の方が良かった。ちょっと直すだけだけどね。」

一時間程度耐えて終了。

「鏡見てきてごらん」

おお～、赤の割合というか色合いというか濃くなっている。

「地獄の業火って感じでしょ？」

まさにその通りである。

んー、飽くなき探求心。頭が下がります。

足を引きずりながら帰路につく。

"Which leg did we do last time?"

"Left, sir"

"OK, then let's do right. Many flames on right too."

Maybe it was little more painful than last time but no big difference.

"When we have time I will touch up the flame we did last time. I did it in old school wasy last time, but I changed little today and looks good. You have lots of flames so I was thinking which is better."

It took about an hour, I checked mirror and this time red is little bit darker than last time and looks more like hell!

I dragged my leg to my home.。