「反対側の鬼やりましょうか。」

ある程度予想はしていたものの、悪夢の再現である。。

面白いもので感じる痛みはどう考えていても同じはずなのに、前回のトラウマから入れる前なのにもう完全にビビっている。

なんなら今日はちょっとスタジオまでの足取りが重たかった位だ。

しかし、嫌なところをやっつけられるという意味ではありがたい。

まあ何にせよとてつもなく痛かった。。

面積が広い分塗り潰すための一刺しの時間が長い、しかも場所的にクソ痛い。

ただ、細かくは無いためトータルの時間はいつもより短く終わったのがせめてもの救いだ。

ヘタレ全開だが早く前を埋めたい！

"Let's do the devil on the other side"

Yes... easily expected, but nightmare again.

From the last session's trauma, I was totally scared. My feet were so heavy while walking to the studio.

But I need to shoot down anyway.

Pain was like hell again. Color area is wide, so the time needle stays in my skin is very long. And place is painful.

I am a fucking coward but I want to go forward.