刺青/Irezumi
第八十四回/84th session
English follows after Japanese
今回は先生の透析や手術があったため、2ヶ月ほど間が空いた。
痛みの無い日々に慣れてしまい、気持ちが切れかけていたので、スタジオに向かうまでや着いて待っている最中かなりビビってました。。当然再開できる喜びはあるけどね。
前回の胸のタッチアップがそこまでカバーアップとして効果がでず、元の色が結構浮いたままになったので、今回は残りの箇所に違う色を試すことになった。
胸の真ん中は骨にダイレクトに彫っているようで痛気持ちわるい。。グリグリゴリゴリ。。
初めて使う色のようだったが、前回のより明らかに濃いので仕上がりを楽しみに待ちたい。
これが上手くいけば前回の部分もこの色で入れ直して、左側の腹の炎のムラを直して、釜の色を入れ直したら、いよいよ脇腹とのこと。完成へのカウントダウンだな。
楽しみー
This time is also touch up for the cover up. We decided use different color than last time.
It was first time for master to use this color, but it is much darker so I am looking forward to see how it turns out.
Master mentioned few more touch up then we can go rib and armpit. It will be count down for completion.
Can't wait
Date
Dec 17, 2016