刺青/Irezumi
第九十七回/97th session
English follows after Japanese
依然脛側のデザインが決まらないので右ふくらはぎの狼と生首をぼかす事に。
「狼の色どうする?茶色入れる?」
と聞かれたので将来的な話だろうと思い、はいと答える。
暈しが進むと、ふくらはぎの右外側が異常に痛い。。なんでもなさそうなとこやのに。膝裏も痛いけどそれより全然痛い。途中まじギブしそうになった、長いグリグリの時に。
「今日長くやる?」
と聞かれたので、お願いしたのだが当然後悔するwでも勢いでいかないと進まないからね。
結構ぐったりなったところで、色を取り出されたので、一日で色までいくのかと、初めてだなそれは。まあ当然同じところが痛かったですw
終わったら一言、
「いいね」
写真を撮ってくださり、見てみると、確かに色が入って凄く良くなった。これに生首の血が入る予定。楽しみ~
We continued shading again.
Right outside of calf was very painful, it seems not but is was more painful than behind the knee.
Sensei asked me if I want to do it longer today. I said of course with regret.
He picked some colors, I never done shading and color in one day, and yes it was painful.
But it is much better with color.
Date
Sep 16, 2017